ビジネス因数分解

 

因数分解して考える

 

例)売上の例

売上 = 客単価 × 客数 × 平均購入頻度

 

100万円の売り上げのパターン例

  • 100万円 = 100万円 × 1人 × 1回
  • 100万円 = 1,000円 × 1,000人 × 1回
  • 100万円 = 1万円 × 20人 × 5回

 

 

売上を200万円にするには

 

100万円 = 5,000円 × 200人 × 1回

上記をベースと考えて、

  • 客単価を増やす施策
    200万円 = 20万円 × 10人 × 1回
  • 客数を増やす施策
    200万円 = 1,000円 × 2,000人 × 1回
  • 平均購入頻度を増やす施策
    200万円 = 5,000円 × 20人 × 20回

 

  • 客単価平均頻度増やす施策
    200万円 = 1万円 × 100人 × 2回

 

 

何なの?(これ + だから)

売上 = 客単価 × 客数 × 平均購入頻度

3つの因数で売上を考えましたが、例えば客数について考えてみるなら、どういう御客さんがきたのか、どういうお客様が多くて、どういうお客様が少なかったのかということなど考慮して因数分解出来ます。

  • 因数分解して細かな因数について考える
  • 「広告効果」など更に因数を追加して考える

 

因数分解で考える効用

  1. 因数分解して物事を見る癖をつけると新しい発見
  2. 共通因数でくくることを考えると一石二鳥な効率的なやり方

なんてのが見つかるかもしれないですよ~。

 

 

共通因数でくくってみる

 

映画の演出例

共通因数でくくると品が出る

演出 = 殺されるAさん + 殺されるBさん + 殺されるCさん
=殺される(Aさん + Bさん + Cさん)
= 殺されるAさんのシーン + 銃声と倒れこむBさんのカット + Cさんの時計をつけた手首のカット

省略が出来ます。

 

 

パターン

  • x( x + y) = x^2 + xy
  • ax + bx + cx = x(a + b + c)
  • (xy)^2 = x^2 × y^2
  •  x^2 × x^2 × x^2 = (x^2)^3 = x^6
  • x^2 + 4x = (x +2)^2 -4
  • (x - y)(x + y) = x^2 -y^2
  • (x + y)^2 = x^2 +2xy + y^2
  • (x - y)^2 = x^2 -2xy + y^2
  • (x - y)^2 = (x + y)^2 -2xy
  • x^2 + y^2 = (x + y)^2 -4xy
  • x^3 + y^3 = (x + y)(x^2 -xy + y^2)
  • x^3 + y^3 = (x + y)^3 -3xy(x + y)
  • x^3 - y^3 = (x - y)(x^2 +xy + y^2)
  • (x + y)^3 = x^3 + 3x^2y + 3xy^2 + y^3
  • (x - y)^3 = x^3 - 3x^2y + 3xy^2 - y^3

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