もくじ
好きなこと、得意なこと、詳しい業界
自分の強みになります。
自分の飢え、身近で苦しんでいる人の飢え
コラボできる会社、業界、知人
解決したい飢え
飢えを解決する為に複数のツール、手間、労力を使っている はず
→ まとめて解決できるもの
飢えを解決する方法
最小のプロダクトに必要な機能、サービスを考える
なぜ「今」やるのか
なぜ「自社」、「自分」がやるのか
利用する自分の強み
他者・外部・コラボ先と一緒にやるべきこと
自社で完結させようとせず、コラボ先、外部技術、API, 人的・技術リソースをフル活用して、最小の労力で、最小の製品を作ろう
そのアイデアは面白いか? 奇抜か
既存の業界として大手があり、レッドオーシャンであっても、これはこういうものという既成概念で硬直している場合がある。もしアイデアが面白かったり、奇抜であったり、「ユーザにやさしく」優れていれば穴をあけることができるのでOK
そのサービスはやさしいか
- 利用してくれるユーザやファンになってくれた人に「やさしい」ものになっているか
- 儲け・利益に走って「冷たく」なっていないか
- ユーザ側の立場にたったサービスにする、テナント寄りにしない
自分がプロダクトや事業に愛情を持っているか
使った人が誰かに伝えたくなるものになっているか
SNSでツイートされるような良いものか、
誰かに伝えなくなるぐらい面白いものか
5W2H
- なぜやる Why
- いつやる, いつまでにやる When
- 誰がやる Who
- どこでやる Where
- 何をやる When
- どうやってやる How
- いくらかかる How much
図にする
簡単で良いから図にすると問題点や足りない部分が見えてくる
飢えを解決する最小のプロダクト(Minimum Viable Product)
最小のプロダクトに必要な機能、サービス
誰か1人、一社でも利用して貰えたら成功 PMF(Product Market Fit)
@see http://growiz.us/the-definitive-guide-to-pmf/
利用ユーザにインタビュー出来ると良い
必ずやってみよう
アイデアに価値はない、最小のプロダクトを作ろう