カテゴリー: SEノウハウ

SEノウハウ, トラブルシューティング

本社のファイルサーバに時々繋がらない、重い

A本社にファイルサーバがあり人数が多い、そして各拠点がありインターネットVPNで拠点間が繋がっている。   不具合 A, B, C拠点において、A本社オンプレミスのファイルサーバの接続がうまく利用できないことがある A本社でネットが利用できないことが稀にある A本社にてネットが繋がらないなどネットワークトラブルが起こる   条件 ユーザ数 A本社 120人 B支店 60人 C支 …

YAMAHA, SEノウハウ

YAMAHA RTX VPN拠点間接続のプロバイダ切り替えの罠

  条件 A拠点、B拠点、C拠点で拠点間VPNで繋がっている A拠点の接続プロバイダを変更することになった   環境 YAMAHA RTX1210     良い手順と悪い手順 良い手順(A拠点に作業員がいる場合) BとC拠点にてA拠点への接続情報を予め削除しておく A拠点のB, C拠点への接続情報を削除しておく A拠点のプロバイダ情報(PPPoEアカウント) …

Windows Server, SEノウハウ

プリントサーバについて今言えること

  結論   結論として、 ローカルのネットワークプリンタで良い。 クライントPC追加時にドライバ配布の手間はかかるけれども、 これはマニュアル作成してお客さんに配布すれば良いですね。   根拠   根拠は2点あります。 サーバ管理をなくすことが出来る プリンタの利用が出来ない障害は意外にクリティカルな為   だから、ローカルのネットワークプリンタ …

SEノウハウ

デザインパターン まとめ

    Template Method abstract classして親は抽象クラスとして定義し、共通メソッドとクラス毎に処理が変わる処理をabstract methodを定義する 継承した子クラスは親クラスでabstractで指定したメソッドを実装することで、共通処理を保証しクラス毎に異なる処理を定義できる。   Singleton 1つのクラスに1インスタンスし …

Linux, SEノウハウ

RHEL7のSWAP領域の推奨値

結論 『SWAPは実メモリの2倍』とよく言われる指標の考え方でほぼほぼ間違っていないことが結論です。 SWAPはあって困るものではないです。   システム内の RAM の容量 推奨される swap 領域 ハイバネートを許可する場合の推奨 swap 領域 ⩽ 2 GB RAM 容量の 2 倍 RAM 容量の 3 倍 > 2 GB – 8 GB RAM 容量と同じ RAM 容量の 2 …

メール, SEノウハウ

メールサーバがブラックリストに載る理由

お客様に説明することがあったので記事にしました。 Gsuite(Gmail)を利用しているお客様が多く届かなければ問題になり、メール技術実装の基準はGmailに大きく左右される。   ブラックリスト管理団体DNSBLに掲載される理由 サーバ側の設定不備 スパムメールサーバに見える不備のあるサーバの設定 スパムと誤解される内容のメール、メール利用の仕方 どちらかを行い送信先の受信先サーバが …

SEノウハウ

相見積もりのある案件でのフレームワーク

  まともに闘うと勝てない大手さんと相見積もりになる場合があります、そんなときに考えます。   要件 顧客が強く望むもの 顧客が困っていること   上記に対して、自社と他社を分析します。 自社が提供できるサービス・技術 自社しかできないこと 自社だからできること 自社ができないこと、競合に比べて弱いところ 自社だけでやっちゃいけない、他社と協力してやること &nbsp …

Windows, ネットワーク, SEノウハウ

Windows Telnet, TFTP機能を有効化

【コントロールパネル】>> 【プログラム】>> 【Windowsの機能の有効化または無効化】 Telnetクライアント、TFTPクライアントにチェックを入れて、【OK】をクリックする。 コマンドプロンプトで使えるようになります。   Telnet ポート解放確認に便利

    T …

YAMAHA, ネットワーク, SEノウハウ

ゲーミング施設を作る勘所

    NUROアクセス プレミアム(帯域保障30Mbps) 800Mbps~1Gbps 月額50,000円 USEN GATE02 350~500Gbps 月額42,000円 ※施設の立地や時間帯によります。 2社以上の光回線ベンダーを選び、VRRPにより負荷分散、冗長化を行います。     実際に必要な速度 ゲームは20Mbps/1人程度あれば快適 ※一 …

AWS, SEノウハウ

AWS RDSのパラメータグループの注意点

  必ず「DB作成より先にパラメータグループを作っておく」 DB作成時は自分で作ったパラメータグループを設定する 決してデフォルトパラメータグループを利用してはいけない   なぜデフォルトパラメータグループではいけないのか? パラメータの変更が出来ない 変更を行うには自分でパラメータグループを作る必要がある。 さらに作ったパラメータグループをRDSの変更から付け替える必要がある …