JavaScript

Tinder スワイプ自動化やってみた

 

 

Tinder 2022 スワイプ自動化

 

下記の記事内容は利用できなくなりました。

 

 

Tinder スワイプ 自動化

スワイプというか緑のハートマークのLIKEボタンを5秒毎に押す。

1秒毎でも良いけどBANされそうなので5秒で。

 

やっていく

ブラウザ版のTinderをChromeブラウザで開いて

いいねボタンのところで右クリックして【検証】をクリックします。

 

クラス名がわかります。

クラス名はこれです

button Lts($ls-s) Z(0) CenterAlign Mx(a) Cur(p) Tt(u) Bdrs(50%) P(0) Fw($semibold) focus-button-style Bxsh($bxsh-btn) Expand D(b) Bgc(#fff) Trstf(e) Trsdu($normal) Wc($transform) Pe(a) Scale(1.1):h Scale(.9):a

なんのこっちゃ?ですが、クラス名です。

 

コード

var swipe = function() {
    var buttons = document.getElementsByClassName("button Lts($ls-s) Z(0) CenterAlign Mx(a) Cur(p) Tt(u) Bdrs(50%) P(0) Fw($semibold) focus-button-style Bxsh($bxsh-btn) Expand D(b) Bgc(#fff) Trstf(e) Trsdu($normal) Wc($transform) Pe(a) Scale(1.1):h Scale(.9):a")
    buttons[2].click()
}

setInterval(swipe, 5000);

コードができました。

 

いいねボタンのクラス名は当然変わることがあると思う。

でも手順を書いたので大丈夫なはずだね!

 

実行させる

  1. Consoleタブを開く
  2. コードを貼り付ける
  3. Enterキーを押す

自動化ができました!

これで5秒(5000ミリ秒)ごとにスワイプしていいねしてくれます!

やったね🐱✨

// しばらくほっとくとさすがにスワイプする相手が枯渇するな…。

 

 

コードについて

 

  • document.getElementsByClassName(“クラス名”)

クラス名を指定した要素をすべて取得する。

 

  • buttons[2].click()

ボタンのリストは4つ。その3番目だから2を指定した要素で.click()を発動させる。

// プログラムでは0から数えるので。

 

  • setInterval(実行したい関数名, ミリ秒)

指定したミリ秒で定期的に繰り返して実行する

 

 

@see

 

Amazonおすすめ

iPad 9世代 2021年最新作

iPad 9世代出たから買い替え。安いぞ!🐱 初めてならiPad。Kindleを外で見るならiPad mini。ほとんどの人には通常のiPadをおすすめします><

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)