もくじ
とりあえずマウント対応
- まず相手より優位に立たないと喋れない人がいる
- 支配下におきたい
- 意見に対して代案はないが気に食わない。とりあえずマウント取って実力を、立ち位置をわからせよう。
→相手への脅威や怯えからきている行動
対処方法① 相手と仲良くなる必要がない場合
『勉強が足りず、申し訳ないです。』
引いて敬遠する。相手と頻繁に合うこともなくて仲良くなる必要もない場合限定ですけども。。
- これでいい気がするな。
- 本心で思ってないのに下手に相手を褒めてはいけない
皮肉として伝わるだろう。自分の為、相手の為にも思っていないことは言葉にしないほうが良い。 - 相手は建設的だったり、良い話をしたいのではなくて、マウントを取って安心したいだけなので、これで手短に一定の距離をとって去る。
対処方法② 仲良くなる必要がある場合
- 指摘してくれたこと
- 知見を持っていることを褒める
「確かに一理あると思います。◯◯さんが教えてくれたおかげでそういったこともあるんだなって気付くことができました。凄いですよね。有難うございます。」
大切なのは、絶対に『本音』であること。
- 確かにそうだなって思ったり、指摘してくれて有難いなって本当に感じたら言うこと。
- 本音で有難いな、その通りだなって感じていないのに取り繕うこと
・本音で思ってなかったら絶対に言っちゃだめ。
・詐欺師か俳優じゃないとばれて険悪になるだけだから。